ハードディスクドライブをデータ復旧
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スーパーカーが大豊作の今年のジュネーブモーターショー。ドイツのグンペルト社も新型スーパーカー、『トルナンテ』(TORNANTE)のデザインスタディモデルを初公開した。
画像:グンペルトトルナンテ
トルナンテはイタリアのカロッツェリア・トゥーリング・スーパーレッジェーラが、グンペルトのためにデザイン。グンペルトにとっては、『アポロ』シリーズに続く第2のスーパーカーとなる。
今回のジュネーブでは、1分の1スケールのデザインスタディを展示。2シータークーペのボディサイズは、全長4475×全幅1971×全高1215mm、ホイールベース2700mm。大きくえぐり取られたかのようなドアやリアのスプリットウインドウなどに、イタリア製スーパーカーとは異なる個性を表現している。
市販モデルでは、ミッドシップにアポロシリーズと共通の4.2リットルV型8気筒ガソリンツインターボを搭載。パドルシフト付きシーケンシャルトランスミッションによって700psものパワーが引き出され、最高速は300km/hオーバーを標榜する。
スペースフレームとカーボンファイバーモノコックによる軽量構造も採用。これは、カロッツェリア・トゥーリング・スーパーレッジェーラの得意とするところだ。
新型トルナンテは2012年にリリースされる予定。グンペルト社はガソリンエンジンだけでなく、代替燃料仕様車も設定する計画だ。
《レスポンス 森脇稔》
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2日の米国株式市場では、NYダウは反発し、ナスダック総合指数も反発した。ADPの全米雇用リポートでは、2月の非農業部門の雇用者数(速報値、政府部門除く)は前月比21万7000人増と、17万人前後の増加を見込んでいた市場予想を上回った。1月分も、前月比の増加幅が速報値の18万7000人から18万9000人へ上方修正された。これがサポート要因となった。一方、原油先物価格の上昇は上値抑制要因だった。VIX指数(恐怖指数)は前日比0.31(1.48%)安の20.70。
NY円相場は対ドルで横ばいで、対ユーロで反落した。NY原油先物相場は大幅続伸。WTI期近の4月物は前日比2.60ドル高の1バレル102.23ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日続伸。連日で過去最高値を更新した。シカゴ日経平均先物(円建て)は10510円大証終値比20円高だった。
原油やガス生産拠点の多いリビア東部で反体制派と政府軍による戦闘が激化しているため、リビアの原油生産の全面停止の可能性も意識されている。米株も反発したとはいえ、戻りは鈍い。円相場も対ドルで高止まりしている。このため、本日の日経平均の上値は重いとみている。想定レンジは10400円〜10600円程度。
ただし、当社推計での昨日の225先物の売り越しトップはクレディ・スイスの7161枚だった。ここが買い戻しを入れてくるようならそれなりの戻りがあるとみておく必要がある。逆に、売り残を積み増してくるようなら、地合いが一段と悪化し、2月24日安値10428.38円を割り込むことも十分ありだ。いずれにせよ、先物での仕掛けを警戒しておく必要がある。
物色面では、米アップルが2日、タブレット端末「iPad(アイパッド)」の新型「iPad2」を発表した。また、政府の行政刷新会議は2日、国の規制・制度の見直しを議論するために6、7両日に開かれる「規制仕分け」の対象12項目を正式決定した。このため、「iPad2」関連や「規制仕分け」関連に投資家の関心が向かう見通し。だが、米株調整、原油高、対ドルでの円高基調を背景に、物色意欲が盛り上がるか否かは、微妙だ。
外資系証券9社の寄り付き前の注文状況は、売り1830万株、買い1350万株、差引き480万株の売り越しと観測。2営業日ぶりの売り越し。金額(9社)は、売り189億円、買い199億円だという。
本日の外資系の特徴は、米国系証券は買い越し、欧州系証券は売り越しの会社が目立つもよう。セクター別では、売り:銀行・商社・建設・不動産・証券・小売・硝子・鉄鋼・通信・REIT・繊維など。買い:自動車・鉄鋼・商社・小売・精密・機械・電機・食品・化学・証券・その他金融など。(編集担当:佐藤弘)
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